電話占い依存症ってどんな状態?その末路と脱却方法

電話占いの利用方法と注意点

電話占い依存症というのは、読んで字のごとくなのですが、電話占いに依存している状態のことをいいます。

例えば、電話占いに毎月何万円もつぎ込んでいるとか、1日に何回も占い師に電話をしなければ不安で仕方ないなど。

電話占いにお金を使ってしまうので、日常生活に支障が出てくるような人のことを電話占い依存症と呼んでいます。

では、もっと具体的に電話占い依存症になると、どんな状態になるのか?そしてその末路についてお話をしたいと思います。

電話占い依存症ってどんな状態?その末路は?

電話占い依存症の症状

  • 1日に何回も電話占いに電話をしてしまう
  • 電話占いで占い師の話を聞かなければ気が済まない
  • 複数人の占い師に連続で電話をしてしまう
  • 電話占いの料金が支払えなくて督促がきても、まだ電話占いをしている
  • 借金をしてまで電話占いをしている

このように、明らかに周りから見たら異常な行動なのですが、電話占い依存症になっている本人は「おかしいこと」だと気が付かないのです。

例え気づいていたとしても、やめることができないのです。

電話占い依存症の恐ろしい末路とは

電話占い依存症になって1番恐ろしいのは、どういった状況なのか?

最終的に電話占い依存症になると、借金をしてしまうことが1番恐ろしい末路だと言えます。電話占いというのは無料ではなく、占ってもらっただけの料金を支払う事になります。

しかし、電話占い依存症になると、お金が無くなっても電話をしてしまいますので、そのお金を補うために借金をし始めます。

電話の量はどんどん増えていき、それに比例して借金の量もどんどん増え、最終的に借金地獄に陥ってしまうのです。中には、自己破産をする人などもいますし、電話占いの料金を踏み倒してしまう人もいます。

電話占い依存症になってしまった人たちの話を聞くと、1か月に10万円、50万円を使っていたとか、およそ10年間で500万円以上つぎ込んだという人もいます。

もちろんそのお金は、すべてクレジットカードのキャッシングやローンなどで賄っていたというので、手元に残ったのは借金だけです。

電話占い依存症は繰り返される

依存症というのは「もう大丈夫」と思っていても、ふとしたときにまた「やりたい」と思ってしまうものです。たった数日かもしれないし、数か月後、数年後かもしれません。

とにかく依存症というのは、繰り返されるものだということを覚えておいてください。

つまり、一度でも電話占い依存症になってしまったら、そこから抜け出すのは並大抵の努力では足りないってことです。そうならないためにも、電話占いはほどほどに楽しむようにしていただきたいのです。

何事もそうですが、ハマり過ぎて依存してしまうとロクなことがありません。ただ、適度に楽しむだけであれば、とても有意義な時間を過ごすことができますので、あくまでも適度にほどほどに利用するということを念頭に置いておきましょう。

電話占い依存症を克服する5つの方法(行動編)

電話占い依存症がとても恐ろしいものだという事が、分かっていただけたかと思います。

そこでここからは、電話占い依存症を克服する方法について紹介していきたいと思います。まずは「行動編」として5つの克服方法をお伝えします。

依存症気味かな?と思う方は、参考にしてみてください。

電話占いをやめる

まずは当たり前のことなのですが、電話占いをやめることが1番の克服方法となります。ただ、そんなことができるなら依存症にならない!という声が聞こえてきそうですね・・・

それは確かにそうなのですが、本当に依存症を克服したいのであれば、まずは「電話占いサイトを退会」してみてください。ポイントなどが残っていたら「勿体ない」と思ってしまうかもしれないのですが、そこは我慢です。

ポイントも捨てたので、もう電話占いでやることはない!そう考えて、電話占いをやめてみましょう。最初は不安を感じることが多いと思いますが、どうか耐えてみてください。しばらくしたら、なぜ電話占いに依存していたのかとバカバカしく感じるようになります。

電話占いの頻度を減らす

電話占いを退会して一切やめることがどうしても難しいのであれば、電話占いの頻度を減らすようにしましょう。

1日に5回以上かけている人は1日1回まで減らす、1週間に4回以上かけている人は1回に減らすなどなど。

自分がどのくらい電話占いを利用しているのかを把握して、そこから少しずつ頻度を減らしてみてください。そうやって減らしていくことで、半年に1回で済むようになって、さらには1年に1回、そして電話をしなくても良いと感じるようになります。

この時点で「電話をする必要がない」と感じるようになったら、思い切って電話占いサイトを退会してみましょう!

熱中できる事を見つける

電話占い以外に熱中できるような楽しみを見つけてみてください。

世の中には様々な楽しいことが溢れていますので、電話占いに集中していると、それらを見過ごしてしまいます。

まずは外に出て、買い物をしたりショッピングセンターに行ったり、街中をぶらぶらしたりして、興味のあるものや食べ物などに挑戦していきましょう。

その中で自分がこれだ!と思えるものに出会えたら、それがあなたの楽しみになる可能性があります。

買い物、食事、スポーツ、ファッションなどなど、様々な楽しみが転がっています。こういったことに時間とお金を使うようになれば、電話占いをすることもなくなります。

とにかく外に出て電話占い以外の楽しみを見つけてください。

電話占いで相談する

電話占いに依存している時は、電話占いをしている時間がたくさんあるでしょう。そこで、占い師さんに電話占い依存症かもしれないと、相談をしてみてください。

占い師さんは、あなたが依存症を克服するアドバイスなどを教えてくれますし、そこから光が見えてくることもあります。

ただし、この方法はリスクもあって、悪い占い師さんの場合、自分に対して依存させようとしてくる可能性もあるため、注意が必要です。

心理カウンセラーに相談

自分の力だけでは、電話占い依存症から抜け出せないと感じたら、心理カウンセラーに相談をするのがオススメです。

様々な依存症が存在しますが、そういった依存症の場合には、心理カウンセラーの力がとても役立ちます。電話占い依存症というのは、アルコールやギャンブル依存症などに比べて知名度が低いので、あまり理解されにくい部分があります。

だからこそ、周りに相談をしても「何それ」と言われてしまう可能性があるのです。しかし、心理カウンセラーであれば、あなたの相談をしっかりと真面目に聞いてくれますので、誰にも相談ができない、1人で解決できないという場合には、心理カウンセラーに相談をするのがオススメとなります。

以上5点が、電話占い依存症を克服するための方法、行動編です。

自分が電話占い依存症かもしれないと感じている方は、これらの方法を参考にして依存を克服してみてください。

電話占い依存症の克服方法(精神面編)

次は精神面に対する克服方法を4つ紹介します。

あなたの心の中に問いかける内容となっているので、電話占い依存症で悩んでいる人、依存症になりかけているかもしれない人は、参考にしてみてください。

電話占いの結果を重く考え過ぎないように

本来の占いというのは、お金をかけなくても楽しむことができます。しかし、占いが好きだからこそ、本格的に占いたいと思って、ちょっとお金を使って専門的な勉強をしたり、電話占いをしてもらったりするのです。

つまり、本当ならば気軽にお金をかけずに楽しむものなのです。しかし、占いにハマり過ぎると「結果を重く受け止める」ようになります。そうなってくると、どんどん依存してしまいますので、注意が必要です。

電話占いの結果は、日々の星占いなどと同じ感覚で受け止めるようにしましょう。悪いことがあっても「そんなこともある!」と受け止められるように。

信じすぎてはいけない

占い師の言葉をすべて信じてはいけません。当たるとか当たらないとかは関係がなく、占い師さんの言葉を信じ過ぎることがダメなのです。

全てを信じるということは、その占い師さんに依存をしている状態になります。

あなたが悩んでいることを言い当てられて、アドバイスを実行したら占い師さんの言う通りになったという事もあるでしょう。

そうなったら、占い師さんを信仰したくなる気持ちも分かるのですが、占い師さんもあなたと同じ人間です。神様ではありません。

ですから、むやみに占い師さんの言葉だけを信じていると、毎日その助言を聞かなければ気が済まなくなってしまいます。

自分に自信を持って

電話占い依存症というのは、自分に自信が持てないことから、陥ってしまうものです。自分の選んだ道、行動、言動すべてのことに確信が持てないため、電話占いに頼ってしまいます。

ですから、自分に自信を持って生きていくことにより、電話占い依存症を遠ざけることができます。

もちろんすぐに自信を持つなんてことは無理だと思いますが、自分のことを信じて、愛して、認めてあげることで自信を取り戻す努力をしていきましょう。

人生は自分のもの

人生がうまくいかないからといって、すぐに占いに頼ってしまうというのは良くありません。

電話占いに頼らなくても、自然で解決できることはたくさんあります。全て占い師さんの言う通りに行動、決断していたら、それはあなたの人生はなくなってしまいます。

占いは、あくまでヒント。アドバイスでしかありません。最終的な決断は自分でしなくてはなりませんし、そうすることで人生がうまくいくという自信を持つことが重要です。

電話占い依存症を克服するために、やるべき5つの行動と、精神面でのポイントを4つご紹介しました。

依存している人からすれば、簡単なことではないと思いますが、できる事から少しずつ実践してみてください。